割り勘は後で悪印象
「割り勘」というのは、そもそも女性ウケが悪いものです。やはり、男性が女性にご馳走してナンボという「伝統」が残っているからでしょう。しかし、時代はどんどん変わっていっています。
「割り勘だっていいわよ」そんな考え方をする女性が少しずつ増えていっているのです。そんな女性たちには、昔の女性にはなかった「経済力」が備わっています。別に男性からご馳走される理由はない、そう考えているのです。しかも、「一度、ご飯をご馳走したくらいで、いい気になる男性ってムカつくのよ」そんなことまで言います。
一回のご飯という「借り」ができることで、男女の関係が「上下関係」になってしまうことに嫌悪を抱くのでしょう。そうです、時代は「男女平等」です。それは社会的にもそうですし、恋愛でもそうなのです。一方で、男性のほうも考え方に変化が見られます。男性のほうでも「割り勘推進派」が増加しているのです。「男性ばかりがご馳走するのってどうなの? 割り勘でしょ!」そういう主張です。この主張はお酒が飲めない男性は特に顕著です。
「どうして、俺は酒を飲んでないのに高い金を払わせられるんだ!」こんな不満がデートでの割り勘に走らせるのでしょう。このお酒が飲めない男性は、普段からこの不満を積み重ねて生きているのです。飲み会があるたびに「高い割り勘」をしているからなんですね。だからこそ、少々お金にはうるさいという性格になってしまっています。
デートでも、女性だけがグラスワインを頼んだりするとこう思うわけです。「あ、彼女だけ飲んで、お代が上がったな。これも俺が払うのかぁ」こんなことではデートに集中できません。しかし、割り勘推進派の女性とデートする場合は安心です。「彼女、結構飲むなぁ。でも、割り勘だからいいか」この割り勘、お代を半分にするのではなく「自分が飲食した分は自分で払う」という厳密な割り勘だと尚更いいのかもしれませんね。割り勘する男性は全面的にイケてない、そんな時代ではないようです。